白髪染めに使うカラートリートメントの効果は?

白髪染めに使うカラートリートメントは、いまや白髪染め剤の主流になっています。

しかし染めムラや色落ちなどの苦情も多いようです。

効果アップの方法を考えてみましょう。

■皮肉にもカラートリートメント成分が浸透力を阻害。

白髪染め用のカラートリートメントは、“トリートメント”と名がついているとおり、髪の傷みを軽減するための成分が含まれています。

メラミン色素が抜けた人間本来の髪の色が白髪ともいわれていますが、白髪になると脂成分が抜けてパサパサになるのが共通の悩みです。

それを防いでしっとり艶やかな仕上がりに導いてくれるのがトリートメント効果なのです。

本来であればキューティクルを破壊して髪の奥の芯まで毛染め剤を届けるのが役目ですが、トリートメント成分が混合されていると、その浸透効果が薄れてしまうのも事実です。

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■脂性の人はシャンプーの仕方が大事。

カラートリートメントはヘアマニキュアと呼ばれるカテゴリーの中の1つで、種類も多数出ています。

海藻類の成分が含まれたものや深海成分の入ったものなど、どれもトリートメント効果がありそうです。

しかし汗をよくかく人や脂性の人は、頭皮や髪にも脂分が多く含まれているので、シャンプーの仕方に注意しましょう。

指の腹を使って軽く汚れを落とす1回目のシャンプー。

指ではなく、専用のブラシを使った2回目のシャンプーといった具合に、洗髪は2度行うのが理想的です。

洗髪後は余分な水分を良く拭き取ってからカラートリートメント剤を塗布していきましょう。

■染めムラがでるときは、生え際と毛先部分など分割してカラートリートメント。

根気よく試してみてください。

白髪染めしたい箇所やボリュームにあわせてカラートリートメント剤をつけ、放置する時間帯はシャワーキャップなどで外からの湿気の吸収をカットすると効果的です。

染めムラがでるときは、生え際と毛先部分など、日を変えて分割して染めてみるのも1つです。